株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:持木隆介、以下オーシャンブリッジ)は、同社のリモートコントロールツール「ISL Online(アイエスエル・オンライン)」の導入社数が、本日国内で1,000社を突破したことを発表しました。
ISL Onlineは、離れた場所のPC同士で画面共有を行う「ワンタイム型」のヘルプデスク機能、遠隔地にあるサーバーや出先でiPhone/iPadなどから社内のPCに接続可能な「常駐型」のリモートアクセス機能、Web会議機能を1つのライセンスで利用できる簡単・低価格のリモートコントロールツールです。ワンタイム型は、お客様や社員へのソフトウェアの操作説明やPCトラブル対応といったサポート用途に利用できるのに加え、遠方のお客様PCに営業社員のPC画面を表示し、紹介したい製品を遠隔でデモンストレーションを行うといった用途で利用することが可能です。常駐型は、あらかじめ常駐モジュールをインストールした社内PCやサーバーに対し、社外や遠隔地から安全かつ迅速に接続し、操作すること可能です。
またISL Onlineは同時接続数に応じたライセンス体系を採用しているため、対象端末毎の課金が発生せずコストを大幅に削減することができます。
さらに、セキュリティポリシーに合わせて「オンプレミスライセンス」と「クラウドライセンス」の選択が可能なため、ユーザーニーズに合わせた柔軟な対応が可能となっております。
現在、遠隔地のサーバーメンテナンス、お客様への製品サポートといった様々な用途で、大手企業から官公庁まで幅広い分野で利用されています。
【ISL Online 導入事例】
URL : http://www.islonline.jp/case (ISL Online導入事例)
「ISL Online」について
ISL Onlineは、離れた場所のPC同士で画面共有を行う「ワンタイム接続」、遠隔地にあるサーバーや出先でiPhone/iPadなどから社内のPCに接続可能な「常駐接続」、Web会議機能を1つのライセンスで利用できる簡単・低価格のリモートコントロールツールです。セキュリティポリシーに合わせてオンプレミスライセンス、クラウドライセンスの2つのライセンスを選択することができます。現在、遠隔地のサーバーメンテナンス、お客様への製品サポートといった様々な用途で、大手企業から官公庁まで幅広い分野で国内1,000社以上に利用されています。