企業が持つファイルサーバーをそのままうまく活用し、簡単に価値ある情報共有の仕組みづくりを多数の事例を交えてご紹介いたしました。また、同時に重要なデータの安全対策についてもご紹介いたしました。
ファイルサーバーはほとんどの企業で便利なストレージとして利用されていますが、保存されたファイルを内容や目的に合わせてうまく共有できていますか?
また、現在も多くの企業で利用されている「Windows Server 2003」が、 2015年7月15日(日本時間)をもってマイクロソフト社のサポートが終了します。 特にサーバーにおいては、機密情報・個人情報などの非常に重要なデータが含まれていることが多く、サポート終了後も未対策のサーバーを使用し続けることは、重要なデータを危険にさらし続けるということでもあり、大きなリスクとなります。
本セミナーでは、企業が持つファイルサーバーをそのままうまく活用し、簡単に価値ある情報共有の仕組みづくりを多数の事例を交えてご紹介いたします。また、同時に重要なデータの安全対策についてもご紹介いたします。
<こんな方におすすめです!>
・まずはファイルサーバーの情報を簡単にかつ安全に共有・公開したい
・マニュアルや各種資料を社内で安全に共有したい
・ファイルのセキュリティを強化したいがユーザーの使い勝手を落としたくない
・文書や図面の情報漏洩対策・セキュリティに注目している
・社内ポータルのセキュリティ機能を強化したい
定員8名です。満席となり次第、受付を終了いたします。
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。
※弊社製品に競合する製品関係者の方は、参加をお断りする場合があります。