本セミナーでは、ドキュメント管理プラットフォームとして汎用性の高いSharePointで、どのようなセキュリティ強化策が実践できるのか、近日公開予定の最新の「首都圏の巨大交通インフラを支える某鉄道会社」の導入事例もあわせて詳しく紹介いたしました。同社は、まさに本セミナーのテーマである「セキュリティ対策」をテーマとして、SharePointと<ある機能を選択>しました。さて、その<機能>とは?
今や多くの企業で活用されているSharePointは、社内や部内の情報共有には欠かせない重要なインフラです。ドキュメントライブラリには手軽にファイルを保存でき、欲しい時に取り出せ非常に便利です。
しかし、グローバル化が進む中、国内だけでなく海外拠点や取引先と様々な情報をやりとりする中で、企業の情報システム部門の方々やセキュリティ関連部門の方々が懸念しているのは「ファイルの持ち出し」「メール誤送信による漏えい」「原本ファイル上書き」など、ファイルや情報に関するセキュリティをどう強化するか、という点です。
アクセス制御やセキュリティソフトを数々導入しては、SharePointの使い勝手が悪くなった、ログインできなくなった、などの障害が発生し、その対応に追われた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、ドキュメント管理プラットフォームとして汎用性の高いSharePointで、どのようなセキュリティ強化策が実践できるのか、5月22日に公開した最新の「首都圏の巨大交通インフラを支える東京メトロ」様の導入事例もあわせて詳しく紹介いたします。同社は、まさに本セミナーのテーマである「セキュリティ対策」をテーマとして、SharePointと<ある機能を選択>しました。さて、その<機能>とは?
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