クラウドの文書管理システムの検討が進まない企業担当者必見!クラウドの文書管理システムとも違う、また、従来のオンプレミスの文書管理システムとも違う、セキュリティ対策を実現する「ビューア型ファイル共有システム」をご紹介しました。
日々の企業活動の中で生み出されるオフィス文書は膨大な数になり、あらためて文書管理システムの導入を検討するという声を聞きます。特に最近はクラウドで提供される各種システムやサービスに注目して、自社の運用形態や利用状況に合うかどうか検討している企業も増えてきています。
しかし、クラウドを検討したすべての企業で導入されているわけではありません。例えば「セキュリティに不安がある」「ファイルの操作が面倒」「使い勝手があまり良くない」「自社の導入・運用形態には合わない」・・・さまざまな理由でクラウドの導入を見送らざるを得なかった企業のご担当のみなさま、それならば是非検討すべき選択があります。
様々な検討課題を解決した上で、クラウドの文書管理システムとも違う、また、従来のオンプレミスの文書管理システムとも違う、「ビューア型ファイル共有システム」があります。
既存のファイルサーバーにあるフォルダやファイルをそのまま利用でき、ファイル形式に依らずWebブラウザ上で軽快に表示できる共有システムには利点がたくさんあります。
気になるセキュリティ対策や簡単なファイル操作、マニュアルさえ必要としない軽快な操作性など、導入ご担当者を悩ませる課題を解決したいなら、ぜひ本セミナーにご参加ください。
11月にキーマンズネット上に掲載された弊社特集記事「文書管理の新しい流れ ビューア型ファイル共有って何だ?」より、検討が進まない課題を例に挙げながら、具体的にどのようなことで解決できるのかを詳しく紹介いたします。
デモンストレーションにて、実際のシステムの操作方法や各種機能をご覧いただきます。また、多数のユーザー導入事例の中からいくつかピックアップして解説します。
本セミナーにご参加いただいた方には、弊社オリジナル小冊子2冊をセットでプレゼントいたします。社内の情報共有がうまくいかないのはなぜか?という点を、実際のお客様から伺ったお話を交えながら解説しています。