クラウドの流れが近いうちに止まり、オンプレミスに転換していくという予測がありますが、すでにリモートコントロールツールをオンプレミスに移行する動きが増えています。本セミナーではキヤノンマーケティングジャパン、LIXILなどがオンプレミスに乗り換えた理由をご紹介しました。
多くの企業がリモートサポートなどの用途でリモートコントロールツールを導入しています。社内ヘルプデスクであれば、社内システムやアプリケーションの操作方法、PCトラブルなど解決できなければ従業員の業務効率の低下を招き、結果として企業全体の生産性を低下させる要因となってしまいます。そのため、リモートコントロールツールは重要なツールの一つになっています。
しかし、すでに導入したリモートコントロールツールですが、IT環境の変化や利用人数などの拡大に伴い、既存ツールの限界からツールを見直す企業が増えてきています。特にこの見直しのタイミングで、クラウドからオンプレミス版に移行する企業が大手企業を中心に多くなっています。
本セミナーでは、リモートコントロールツールの接続形態や利用形態によるメリット、デメリットを明らかにし、なぜ今オンプレミス版リモートコントロールツールへの乗換が増えているのかを解説します。また、キヤノンマーケティングジャパン、LIXIL、鳥居薬品など日本を代表する企業が、オンプレミス版を導入した5つの選定基準も明らかにします。
■このようなお客様には最適のセミナーです
・既存のリモートコントロールツールに限界を感じている
・リモートコントロールツールの選定基準を知りたい
・他社の乗換の背景や導入効果を知りたい
・リモートコントロールツールのセキュリティを強化する必要がある など
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