株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:持木隆介、以下オーシャンブリッジ)は、リモートコントロールツール「ISL Online (アイエスエル・オンライン)」のiPhone、iPad専用アプリケーション最新版「ISL Light iOS 3.1.0」を本日リリースし、提供を開始しました。App Storeより無料でインストールできます。
ISL Light iOS 3.1.0は、iPhone 6およびiPhone 6 Plusに対応したほか、iPhone、iPadの画面(スクリーンショット)をオペレーターPC画面で確認できる機能が搭載されています。そのため、オペレーターがお客様や社員のiPhone、iPadを遠隔サポートすることが可能です。
ISL Onlineは、離れた場所のPC同士で画面共有を行う「ワンタイム接続」、遠隔地にあるサーバーや出先でiPhone、iPadなどから社内のPCに接続可能な「常駐接続」、Web会議機能を1つのライセンスで利用できるため、お客様サポートや社内ヘルプデスク、遠隔地の無人サーバーメンテナンスといった幅広いシーンで利用できます。また、サポート対象端末数とオペレーターアカウント数は無制限の「同時接続ライセンス」のため、コストを大幅に削減することができます。セキュリティポリシーに合わせてオンプレミスライセンス、クラウドライセンスの2つのライセンスを選択することができます。
■iPhone画面共有イメージ
■「ISL Online」ライセンス価格
「ISL Online」について
ISL Onlineは、離れた場所のPC同士で画面共有を行う「ワンタイム接続」、遠隔地にあるサーバーや出先でiPhone/iPadなどから社内のPCに接続可能な「常駐接続」、Web会議機能を1つのライセンスで利用できる簡単・低価格のリモートコントロールツールです。セキュリティポリシーに合わせてオンプレミスライセンス、クラウドライセンスの2つのライセンスを選択することができます。現在、遠隔地のサーバーメンテナンス、お客様への製品サポートといった様々な用途で、大手企業から官公庁まで幅広い分野で国内1,000社以上に利用されています。