今週の週刊東洋経済とAERAに、テレマーケティングジャパン様におけるdesknet’s+Net-It Centralの導入事例が掲載されています。
広告の内容はこんな感じ。AERAは表紙見開きすぐ、週刊東洋経済は目次の2ページ前に載っています。
こちら、オーシャンブリッジのパートナーであるネオジャパンさんの、desknet’s導入事例広告シリーズ「益子直美 情報共有の最前線をゆく」の一環です。今回でVol. 61とのこと。バレーボール元全日本の益子直美さんが、全国のデスクネッツユーザさんを回って事例を取材されています。
今回のお客様はテレマーケティングジャパン様。もともとはベネッセコーポレーションの「進研ゼミ」の社内コールセンターが独立した会社で、今ではベネッセグループ以外の企業も含め様々な業種のコールセンターを請け負っている専門企業です。
今回は「desknet’s+Net-It Centralでナレッジを共有。顧客の心をつかむコールセンターなら、おまかせください。」というタイトルで同社の事例が紹介されています。
中でもオーシャンブリッジの文書共有システムNet-It Centralは、様々な業種向けに新規でコールセンターを立ち上げる際のマニュアルやノウハウ文書等を、社内で蓄積し共有するための基盤として、日々ご活用いただいています。
ドキュメントを中心としたナレッジの蓄積・共有・活用をご検討の企業様には、テレマーケティングジャパン様同様、Net-It Centralがお役に立てるかと思いますよ。
テレマーケティングジャパンのみなさま、取材にご協力いただきありがとうございました!
ちなみに益子直美さんとは、一年前のネオジャパンさんのパーティでお会いしました。きれいで気さくですてきな方でした!