先日、「快気祝いでサプライズケーキとメッセージに涙」という記事を書きましたが、実は先月にも、サプライズケーキなどで驚かされた、うれしい夜がありました。
それは学生時代の仲間が開いてくれた快気祝いでのこと。
まず驚いたのは、九州勤務のはずの同期Aが、渋谷の会場に現れたこと。わざわざ快気祝い(+α)のために上京してくれたとのこと(涙)。
実は彼にサプライズで会うのは、この日が二回目。一回目は昨年の退院直後でした。
その日、奥さんと娘と三人で横浜に買い物に行き、その合間に立ち寄ったカフェに、いきなり彼とその兄が登場(実は彼とは大学で同期で、一つ上の兄とはアクセンチュアで同期)。「なんでここにいるの?!」という話になるわけですが、どうやら彼とうちの奥さんが、僕を驚かせようと、僕に内緒で連絡を取り合ってアレンジしてくれていたらしい。ありがとう(涙)。
そして彼は、先月の快気祝いにもわざわざ九州から足を運んでくれました。幹事のOが彼と連絡を取り合ってアレンジしてくれていたようです。二人ともありがとう(涙)。
そしてこの快気祝いでのもう一つのサプライズが、ケーキでした。
花火パチパチの豪華ケーキ!別の角度から。
そう、僕は学生時代から友人にはタカと呼ばれているのです。
この快気祝いは、二度もビックリさせられて、忘れられない夜となりました。
同期も先輩も後輩も、集まってくれたみなさん、本当にありがとうございました!!!(涙)