本日、リコーソフトウェアさんとの提携を発表いたしました。
テーマは、Lotus Notes。
これまでに蓄積したNotes資産を、イントラネットや社内ポータルに公開し、Webブラウザで活用できるソリューションを、リコーソフトウェアさんと共同で展開します。
もちろん、このソリューションがあれば、NotesクライアントやLotus Dominoは不要。クライアントに必要なのはWebブラウザのみ。Net-It Centralと連携しますので、Notesデータベースへの添付ファイルも、Webブラウザで閲覧可能なのです。
マイグレーションに悩むノーツユーザ様には、必見のソリューションですよ。
詳細は下記をご参照下さい。
オーシャンブリッジとリコーソフトウエアが提携し、
Lotus Notesのデータベースを丸ごとWeb公開して活用できるソリューション
「Net-It HTML変換ツール for Lotus Notes」を提供開始
〜NotesクライアントやLotus Dominoがなくても、
Notes資産をWebブラウザで活用可能に〜
>リリース本文はこちら
>「Net-It HTML変換ツール for Lotus Notes」の概要はこちら
早速、インプレス Enterprise Watchさんが記事を掲載してくださいました。
近々、このソリューションに関するセミナーなども開催したいと思っておりますが、当面、ご興味のある方は、こちらのページから資料請求をお願いします。
また、今週のセミナーでも、ちょっとご紹介できるかと思いますので、こちらのセミナーもよろしければご参加下さいね。