プレジデントオンラインで連載2本目の記事が掲載されています。僕の新著「5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割」の抜粋記事です。記事へのリンクはこちら↓。
がん患者は、心身ともに大きなストレスに晒される。起業家の高山知朗さんは、2011~2024年の間に脳腫瘍、悪性リンパ腫、急性骨髄性白血病、大腸がん、そして肺がんと5度がんを発症した。どうやって闘病生活を乗り越えたのか。著書『5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割』(幻冬舎)より、人生観の変化について紹介する――。
この記事では、本の中で、人生観の変化や幸福論的なことについて書いた部分が抜粋されています。
なお、本ブログ記事冒頭の写真ですが、左側はオーシャンブリッジ社長時代の2007年の僕、右側は白血病での入院から退院した直後の2017年の僕です。
右側の僕は臍帯血移植治療の結果、体重が10キロ減って、修行僧のように骨と皮だけになっていますが、今は体重もほとんど戻って元気にしていますのでどうかご心配なく。
なお、このプレジデントオンラインの記事で抜粋されていることは、命に関わる経験をしないと、なかなか実感が湧かないかもしれません。だから「もし自分が次回の人間ドックでがんを告知されたら…。」と想像しながら読んでみてくださいね。
その上で、ぜひ「5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割」も読んでみてくださいね。
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