長く使えるレッツノートは本当にすばらしい。

先日、PCを買い換えました。
これまで使っていたのは、レッツノートT4。もう4年も使っていました。そして新しいのは、同じくレッツノートS8のプレミアムエディション。
T4の前に使っていたのは、これまたレッツノートのT2でした。そのため直近では3代続けてレッツノートを使っています。こちら↓の写真の、一番奥の白い天板がT2、真ん中のライトブルーの天板がT4、そして手前の濃いブルーの天板がS8です。
新旧レッツノート
この3台の前も、インターバル(Mebius)を挟んで何台かレッツノートを使っています。トラックボールの時代からですね。


僕はブルーが好きなので(会社のロゴもブルーです)、レッツノートはいつも天板をカスタマイズしてブルーにしています。パナソニックの直販サイト「マイレッツ倶楽部」だと、こうしたカスタマイズがいろいろできるのがうれしいです。
そして、新しいマシンがくると、古いマシンはレッツノートクリニック(or PC有償リフレッシュサービス)に出して、汚れたキーボードや天板を交換してきれいにしてもらいます。そして生まれ変わって帰ってきたマシンを、うちの奥さんが使います。奥さんがメールを処理したり論文を書いたりするような用途であれば、数年前のPCでもスペック的に全く問題ありませんので。
上記写真の一番奥にある、白い天板のT2も、もともとはブルーの天板だったんですが(当時の写真はこちら。奥のマシンです)、それをクリニックに出して白に変えてもらって、これまで奥さんが使ってきました。
そしてライトブルーのT2は、明日、業者さんが回収に来て、クリニックに入ります。数日後にはきれいになって帰ってくる予定ですので、それをまた奥さんが使います。
レッツノートが長年気に入っているのは、マシンそのもののスペック(重量とスペックとバッテリー持ち時間のバランス等)だけではなく、安心して長く使い続けられるこうしたサポート体制によるものも大きいです。
実は今回買い換える際に、ダイナブックに浮気をすることも少し考えたのですが、冬モデルとなるレッツノートのS8が発表され、その高いスペックに対する各メディアの高評価を見て、踏みとどまりました。
結果的に、その選択は間違っていませんでしたね。このS8のプレミアムエディション、ものすごく速くてものすごく快適です! さすが標準電圧版CPU 2.66GHz、SDD、Windows 7 64ビット版のなせる技です。
S8のレビューはまた改めて書きますね。
やはりレッツノートはすばらしいです。
<関連エントリ>
●元気になって戻って来いよ。
●一日中アダプタなしで動くLet’s Note T4。

★闘病記ブログランキングに参加しています。下の病名ボタンをクリックしてくださると、ランキングが上昇し、より多くのがん患者さんに僕の闘病記が届きます。よろしければクリックしてくださるとうれしく思います。4回のがんをがんを乗り越えた経験が、一人でも多くの患者さんに届きますように…

にほんブログ村 病気ブログ 白血病へ  にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ  にほんブログ村 病気ブログ 脳腫瘍へ