本日、下記の発表をいたしました。
プレスリリースはこちらです。
また、エムオーテックスさんからは、こちらの発表がされています。またLanScope Cat6のサイトにも、ISL Lightによるリモートコントロール機能の説明ページがあります。
エムオーテックスさんのLanScope Cat6は、業界No.1の実績(富士キメラ総研調べ)を持つネットワーク・セキュリティ統合管理ツールです。一部上場企業や大手銀行、官公庁など4,500社で350万クライアントの導入実績があります。スゴイです。うらやましいです。
その業界No.1のLanScope Cat6のオプション機能として、ISL Lightが採用されました。うれしいです!
今回の連携のために、ISL Light開発者のDamjan(開発元XLABのCTO)自ら、ISL Lightをカスタマイズし、LanScope Cat6とのシームレスな連携を実現しました。エンドユーザさんがパッと見たところでは、全くもって、LanScope Cat6の一機能としか見えません。
今後、エムオーテックス様とともに、LanScope Cat6ユーザ様にISL Lightによるリモートコントロール機能をご紹介していきます。LanScope Cat6ユーザのみなさま、よろしくお願いいたします!
以下、本件に関するメディア掲載記事です。
【インプレス Enterprise Watch】MOTEX、アプリケーションID監査が可能になった「LanScope Cat6」新版
【NIKKEI NET(日本経済新聞)】オーシャンブリッジ、エムオーテックス社がPCリモートサポートツール「ISL Light」を採用
【ITpro(日経BP社)】MOTEXがPC管理ソフト「LanScope Cat6」に新版,ID監査ビューを追加
【japan.internet.com】オーシャンブリッジのPCリモートサポートツール「ISL Light」が、エムオーテックスのネットワーク・セキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat6」のオプション機能として採用