先日発表いたしました文書活用ポータル「ConceptBase Search Net-It」が、日経BP社の建設・不動産業界向けサイト「ケンプラッツ」の「イエイリ建設ITラボ」で紹介されました。
記事を読むと・・・
データベース作成に必要なものは、日ごろ、仕事で使っているフォルダ階層構造に整理されたCAD図面や文書だけ。これを丸ごと読み込ませることで、フォルダ階層構造を保ったまま、WEBデータベースに早変わりさせることができるのです。
さらに便利なのが、
WEB用のビューワー
が付いていて、DWGやDXFなどのCAD図面やマイクロソフトのOfficeシリーズなどの文書をダウンロードしなくても見られることです。
・・・と、特長を非常に分かりやすくご紹介いただいています。(ありがとうございます!>家入様)
実はConceptBase Search Net-Itに含まれている文書共有システム「Net-It Central」は、建設・不動産業界の特に大手企業(鹿島建設様、竹中工務店様、ミサワホーム様等)で多数採用されています。また、大林組様については、導入事例も発表させていただいています。
この「ConceptBase Search Net-It」は、本日(4/14)、東京国際フォーラムで開催される「ナレッジマネジメントフォーラム2009」(日本経済新聞社主催)にも出展予定です。会場にお越しの際は、ぜひオーシャンブリッジの展示ブースにお立ち寄り下さいね!