相変わらずiPhoneが手放せない生活を送っておりますが、iPhoneがすばらしいのは、メールやWebブラウジング、Twitterクライアントとしてだけではありません。
ゲーム機としてもすばらしい。
サッカーゲームのReal Soccer 2009とか、
レーシングゲームのFastlane Street Racingとか、
アクションアドベンチャーのAssassin’s Creedとか、
非常によくできています。そして非常におもしろい。
僕のテレビゲーム機/携帯ゲーム機の歴史は、任天堂のブロック崩しから始まり、ファミコン、ファミコン+ディスクシステム、初代プレイステーション、プレイステーション2、Nintendo DS、Wiiと変遷してきています。
またゲーム機ではないですが、パソコンとしてもPC-8001mkII、MSX(Sanyo機)、MSX2(Panasonic機)、MSX2+(Panasonic機)、PC-386(EPSON製PC-9801互換機)、その後Windows機多数、という変遷を経ているんですが、それぞれで結構ゲームをやっていました。(PC-8001mkII時代は、信長の野望とか、ロードランナーとか、タイムトンネルとか、表参道アドベンチャーとか、走れ!スカイラインとか、いろいろ)
で、現在はゲーム機としては、WiiとDSが手元にあるんですが、それよりも何よりも、iPhoneでゲームをやる機会が非常に多いのです。
そして、iPhoneでは、最後までクリアしたゲームが結構多い。過去に手にしたどのゲーム機/OSよりも、最後までクリアしたゲームの数は、iPhoneが一番多いかも。
さすがに、App Store上で世界中のディベロッパーから毎日ものすごい数のアプリケーションが公開されるiPhoneだけのことはあり、ゲームのクオリティも非常に高い。ゲーム専用機に全く見劣りがしない、というよりも、iPhoneのゲームの方が優れていると感じるものが、非常に増えています。
個々のゲームのレビューも。いずれ一つずつ紹介していこうかなぁと思っています。
でもホントにiPhoneのお陰でDSやWiiの電源を入れる機会が全く無くなってしまいました。
iPhone恐るべし。本当に手放せません・・・。
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