昨晩、ホーメイのワークショップに参加してきました。
ホーメイというのは、ロシア南部のトゥバ共和国に伝わる倍音唱法で、「一人二重唱」とも呼ばれるようです。平たく言うと、八百屋さんが「安いよ安いよ〜」と言うときのようなダミ声で、2つの音声を同時に発して歌う歌い方、です(僕の解釈)。ホーメイやトゥバ共和国については下記サイトに分かりやすく書かれています。
●ほぼ日刊イトイ新聞 – ホーメイ、大流行か?!
いつもお世話になっているNamak Cafeで、先日このホーメイのライブがありまして、たまたま参加したところ非常に感銘を受け、今回ワークショップにまで参加してしまった次第。
先日のライブは途中から参加したのですが、予想以上にすばらしかったです。生で聞くホーメイは、何というか、耳で聴くというより頭蓋骨で聴くという感覚。倍音がまさに頭の中に響く感じです。気持ちよくなってしまいます。まさに健康的なトランス状態。(笑)
そのライブで演奏されていた著名ホーメイアーティストの尾引浩志さん(ビッキーさん。倍音sとしても活動)が、自ら講師を務めたのが昨日のワークショップ。自分でもあんな声?音?が出せたらすごいなぁと思って参加してきました。
ワークショップでは、ホーメイの基本的な声の出し方から教えていただいたんですが、なかなか簡単にはいきません・・・。当たり前ですけどね。喉を絞るようにして声を出すのですが、倍音というより、単に苦しい人の声というか、二日酔いで吐くときの声(失礼)みたいになってしまいます・・・。喉の使い方が本当に難しい。なかなか倍音は響きません。
その後、応用編として、スグットやカルグラという歌い方も教えていただきました。このカルグラ、喉をかなり振るわせて歌うのですが、これだけは僕も何となくできたので、ビッキー先生に誉めていただきました!他の受講生のみなさんも、カルグラは結構できていたようですね。
今後もこのワークショップは定期的に開催されるようなので、引き続き参加してみようかなぁと思っている次第です。
高山が唇を突き出して変な音を発していたら、ホーメイの練習をしていると思って見逃して下さい。(笑)
お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 神と紙と髪と上と守の謎 ^j^
5年の歳月をかけて調べた内容が上記の内容でした。
2009/4/ 現在 37歳
私が高校の時にお経とホーミーは同じ位置にあると直感はしていました。
32歳の時にホーミーができることに気がつきました。
脳がしびれタバコが止めれたのには驚きです!
ホーミーの事を調べる事になり、超音波が出ていたので探偵ナイトスクープにでたりと、
自分なりに調査をしているうちに、上記でもの述べている
お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 が解明されてきました。
簡単な話、モンゴル国では6000千年前にさかのぼると、宇宙の守護神とフーミン(ホーミー) と呼ばれていたようです。
さらに、モンゴル国では フーミン(喉笛)ができる者の仲にオルツェの血筋がフーミンが最強であるとされています。
さらに調べることに、インド仏教と思いきや 実はネパールが仏教の故郷であることをつきとめ、神戸にあるインド料理店をまわりながら、ネパール人を探すことにしたら、ネパール人に遭遇し、阪急の豊中の駅のインド料理店のネパール人この人はたまたま仏教徒だったので、二人に仏教のことについて聞いてみた、
実は、俺のホームページの内容のプロフィールの 高音と中間と低音のホーミーと紹介しているが、
いずれも超音波が世界中 右に出るものはいないくらいの超音波をだす。160KHZ以上
さらに、日本の牛頭天皇の出身を調べると、なんとモンゴル国らしく、
私の直感では 牛頭天皇はモンゴルのオルツェの血筋である可能性が高まってきた。
インド仏教の謎は、ネパール人たちに聞いてみたらすぐ謎が解けた!
アショカ王がインド統一の時にたいりれょう虐殺をしたため、罪の償いをするために
ネパールにあった仏教をアジアに広めたとされている。
牛頭天皇の謎は、藤原の鎌足の息子が島根県にある出雲大社を三重県の伊勢神宮に移した。
この話は、「日本古代正史」によって 詳しく書かれている。
実は、ホーミーでなくモンゴル国ではフーミンと言うのが正しい。
フーミンと、仏教と、牛頭天皇の共通点をしらべたら なんと「宇宙の守護神」が共通点にでてきた。
さらに調べてみると、神と紙と髪と上と守 の漢字には共通点があっる事に気がついた。