さきほど、いよいよ本格的な急性骨髄性白血病の治療がスタートしました。
臍帯血移植に先立つ前処置の抗がん剤投与です。
一発目は抗がん剤のアルケランをCVカテーテルから注射で投与。あっという間でした、喉のあたりが熱く感じた以外は今のところ何もなし。
ただ本格的に副作用が出てくるのは数日後です。
6日間のさまざまな抗がん剤投与により、臍帯血移植前に、できるだけ白血病細胞を叩きます。
これから治療が進むといろいろと辛いことが起こると思いますが、ひとつひとつ乗り越えて行きます。
またブログに書き込む余裕のある時は書き込むかもしれません。