先日、僕の新著「5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割」の抜粋記事がプレジデントオンラインに掲載されましたた。連載記事の1回目です。
がんとの闘いは一体どんなものなのか。起業家の高山知朗さんは2017年2月、45歳のときに急性骨髄性白血病が見つかった。高山さんにとって3回目のがんで、選んだのはへその緒と胎盤の血液「臍帯血」を移植する治療法。ドナーである当時1歳の女の子が生まれた時の臍帯血に「のりこちゃん」と名付け、移植を受けた。著書『5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割』(幻冬舎)より、移植から22日間の記録を紹介する――。
この記事では、本の中で、白血病のさい帯血治療について書いた部分が抜粋されています。
ぜひ読んでみてください。
そしてこの記事で興味がわいたらぜひ新著「5度のがんを生き延びる技術 がん闘病はメンタルが9割」も読んでみてくださいね。
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