最近、個人的に、TwitterやFlickrによるコミュニケーションが増えています。
またそれだけではなく、Twitter/Flickrがきっかけで友だちができたりしています。
僕は日頃、iPhoneでランチや飲み会その他の写真を撮り、GyazickrというiPhoneアプリを使って、TwitterとFlickrに同時にアップしています。そうした写真はFlickrのGroup(コミュニティみたいなもの)に自動的に追加されるんですが、そこで写真を見た方が僕の写真にコメントを下さって、それがきっかけでお互いにContact登録し合い、それ以降、お互いの写真にコメントし合ったりしています。
さらにそうした方のほとんどはTwitterもやっているので、TwitterでもFollowし合って(コンタクト登録みたいなもの)、写真以外にも近況をチェックし合ったり、メッセージを送り合ったりしています。
ひとりごと
伊藤洋一さんの講演が非常におもしろかった。
本日は、Oracle OpenWorldに行ってきました。
会場に到着してすぐ、「有楽町にいます」とTwitterでつぶやいたら、元リアルコム・現マイクロソフトの砂金さんからReplyが。ちょうどお昼に、彼がUnconferenceに登壇するとのこと。僕が申し込んでいる他のセッションの合間だったこともあり、ちょっと顔を出させていただきました。Twitterがきっかけで砂金さんと再会し、砂金さんの転職を知ったわけですが、改めてTwitterの盛り上がりを感じてしまった次第。
それはさておき、このイベントではいくつかのセッションに参加したんですが、一番おもしろかったのが、イベントのトリを飾った、住信基礎研究所主席研究員の伊藤洋一さんの講演「グローバル・パラダイムの転換とデジタル経済の新潮流」。伊藤さんの講演の後、日本経済新聞編集委員の関口さんと、日本オラクル社長の遠藤さんの3人でのパネルディスカッションとなりました。
燃焼系との再会。
この間の週末、たまたま横浜に行ったら、ヨコハマ大道芸2009をやっていました。
で、去年スロベニアのXLAB社のJureとランドマークに行った際に見た、燃焼系のあの人と、馬車道で再会してしまいました。
去年の彼↓。
今年の彼↓。
相変わらず不安定な高所がお好きなようです。
そしてかわいい女性もいらっしゃいました↓。
四つ葉のクローバーと五つ葉のクローバー。
スピード感、合議より強引。
先日のエントリで、ちょっとしたヒントを見逃さない、というようなことについて書きました。 それと同じように、改めて最近、大切だなぁと思うのは、スピード感。 お客さんやパートナーさんとの会話の中から見付けたビジネスのチャンス … 続きを読む
ちょっとしたヒントを見逃さない。
先日も書きましたが、最近、新しいパートナーさんとの新しいビジネスの話をいくつか並行して進めています。 そしてそのほとんどは、お客さんやパートナーさんとのちょっとした会話の中で見付けたヒントがきっかけとなって、スタートして … 続きを読む
ブログの裏話。
今日、ガートナージャパンのリサーチディレクターの志賀さんと、エンタープライズサーチの今後みたいな話をしている中で、たまたま僕のブログの話になりました。
先日もブログについて書いたところですが、ついでなので、今回の志賀さんとの会話も記録しておきます。
志賀さん 「ブログを書き続けるって大変ですよね。」
高山 「始めたからにはもうやめられないって感じですね。義務感というか。お客さんから『あのあんこう鍋、おいしそうですね』とか『最近更新ペースが落ちてますけど忙しそうですね』とか言われると、『あ、書かなきゃ』『続けなきゃ』と微妙なプレッシャーを受けるんですよね。また、自分が思う以上にみなさん見てくれているみたいで、うちの社員も、お客さんから『この間、社長のブログに写真が出てましたね』とか言われるみたいです。適当に始めた割には、適当にはやめられなくなってます。」
志賀さん 「やっぱり書くときはいろいろ考えるんですか?内容はもちろん読みやすさとか。」
Sarah Brightmanのライブに行ったら、なんとまた・・・!
昨晩も、先週に引き続き、日本武道館に行ってきました。
先週はEric Clapton。そして昨日は、Sarah Brightmanのライブ「SYMPHONY WORLD TOUR」でした。
Sarah Brightmanと言えば、4年ほど前、NHKホールで開催されたコンサートに行きました。そのときは、会場に入ってビックリ。何と最前列のど真ん中の席でした。自分の目の前で、サラ・ブライトマンが歌っているのです。ということでコンサートの最後に、Sarah Brightmanに花束を渡したり握手してもらったりしました。
あの時、「次回の来日コンサートも必ず行くぞー!」と心に誓ったわけですが(当時のエントリにもある通り)、それが、まさに昨日だったのです。
そして今回も、会場に着いてビックリ。