ひとりごと
娘の夢が素敵なケーキに!綱島のパティスリーヴェルプレさんの「夢ケーキ」
いつもお世話になっている、地元綱島のおいしいケーキ屋さん「パティスリー ヴェルプレ」さんで、「夢ケーキの日」という企画が開催されました。
これは、子どもたちが自分の将来の夢を絵に描いて持って行くと、抽選で8人が選ばれて、その「夢の絵」をデザインしたケーキを作ってくれるというもの。
うちの4歳の娘も自分の夢を絵に描いて応募したところ、見事に当選し、昨日、完成したケーキをいただいてきました!
去年と違う、幸せな誕生日。43歳になりました。
昨日、5月6日に誕生日を迎えまして、お陰さまで無事に43歳になりました。
このゴールデンウイークは、家族や周りの人に、たくさんお祝いしてもらいました。
去年のゴールデンウイークは、がんセンターでの生検の結果が出るのを待っていたため、ずっと不安な気持ちで過ごしていました。自分は一体何の病気なのか、入院することになるのか、手術も必要なのか、それとも抗がん剤か、治療期間はどれくらいか、そして、そもそも生きていられるのか。
とても誕生日を祝ったり、連休を楽しんだりという気持ちの余裕はなく、生検の結果はどうあれ、いずれにせよ入院することになるだろうとの予想から、入院の準備などをして過ごしていました。
でも今年のゴールデンウイークは、楽しく家族で過ごすことができ、しかも何回も誕生日をお祝いしてもらいました。
まずは、いつもお世話になっているNamak Cafe(ナマックカフェ)でのお祝い。
家内、娘はもちろん、マスターのシンさんも、サプライズのバースデーケーキなどを用意してお祝いしてくれました。
本当に「思考は現実化する」から気をつけたほうがいいという話(実話)
よく「思考は現実化する」とか「思い続ければ願いは叶う」とかいいますが、それは本当なので、安易な願いには気をつけたほうがいいですよ、という僕の体験談です。
実を言うと、僕はしばらく前から、「入院」というものにそこはかとない憧れをいだいていました。
激安プリンターとデザイン素材ダウンロードサイトとフリーソフト等を活用した年賀状の作り方
この三連休を利用して年賀状を作成しています。一昨年、昨年に引き続き、実売価格4,000円強の激安インクジェットプリンターCanon PIXUS iP2700などを活用しています。こちらは2年前の記事。
▼激安インクジェットプリンターCanon PIXUS iP2700で年賀状を印刷した。
「ノマドワーカー」と呼ばれて(今朝の新聞記事に対する釈明)
僕は以前から、「ノマドワーカー」がマスメディアやソーシャルメディアで取り沙汰されることについて、あまりよい印象を持っていませんでした。
どこで仕事をするのか(Where)が重要なのではなく、どんな仕事ができるのか、どんなアウトプットを出せるのか、どんな価値を勤務先や顧客、もっと言うと社会に対して提供していけるのか(What)が重要なわけです。それをないがしろにして「カフェを渡り歩いて仕事をするのがかっこいい」とか「ノマドワーカーのAさんリスペクト」とか中身の無いことを言っている人を見ると、気持ち悪くなります。
・・・と常々思っていたところ、今朝の日経産業新聞で、「高山さんはノマドワーカー」と書かれてしまいました(涙)。