病気(脳腫瘍・グリオーマ)
がん治療の副作用と後遺症に鍼灸治療/治療の役割分担/佐藤鍼灸院のブログで紹介
著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の中で、鍼灸治療の位置付けについて書きました。そこで、僕がいつもお世話になっている佐藤鍼灸院(横浜 反町)の佐藤先生のお話を紹介しました。(P.197)
その佐藤先生が、この本と、鍼灸治療に対する僕の身体の反応を、鍼灸師の視点でブログに書いてくださいました。
▼がんの治療と鍼灸治療 | 横浜の反町にある鍼治療・美容鍼(美顔鍼)なら経験豊富な佐藤鍼灸院
横浜日吉新聞にインタビューが掲載されました:「綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の『がん』克服経験を伝える活動を開始」
昨日、地元のローカル情報を発信している「横浜日吉新聞」に、僕のインタビューが掲載されました。
▼綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の「がん」克服経験を伝える活動を開始 | 横浜日吉新聞
公開講座「患者学」で講演します(慶應義塾大学 加藤眞三教授主催)/情報発信の意義
12月22日(木)に慶應義塾大学にて開催される「公開講座『患者学』」にて講演させていただくことになりました。
▼公開講座「患者学」 12月例会のお知らせ ブログ加藤眞三 新しい時代の医療のための患者学/ウェブリブログ
「小林麻央さん 乳がん闘病ブログ80日「癌の陰に隠れないで」に共感」(毎日新聞)に僕の体験談が掲載されました
「小林麻央さんの「後悔」から一体何が学べるか」と「治るという前提でがんになった」との共通点/加藤眞三教授の患者学
先日、友人の山口さんがFacebookで、「高山 知朗さんの著書『治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ』はまさにこういうことが書いてある本ではないのかな、と思いました。」というコメントとともに、こちらの記事を教えてくれました。
▼小林麻央さんの「後悔」から一体何が学べるか | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準