前回の闘病記からの続きです。
病気(悪性リンパ腫・急性リンパ性白血病)
結局発熱して急遽虎の門病院へ/風邪薬では治らない/免疫抑制状態
前回、先週の土曜日に、下記のような記事を書きました。
▼発熱と入院の恐怖/維持療法の抗がん剤による免疫力低下
でもあまり油断して、また熱を出さないように気をつけます。風邪ならまだしも、肺炎などの重い感染症になって生命を落とすようなことになったら、元も子もありませんからね。まだまだ維持療法が終わるまでは用心です。
ハフィントン・ポストでブログの闘病記の連載が始まりました
先日、2014年12月18日(木)に、インターネット新聞のハフィントン・ポストに、このブログの闘病記を元にした記事が掲載されました。
掲載された記事はこちら。
▼5年生存率25%と40%。僕が脳腫瘍と白血病の闘病記を書く理由 | 高山知朗