本日2015年3月16日発売のニュース週刊誌AERA(アエラ)の最新号(2015.3.23号)に、僕のインタビュー記事が掲載されています。
メディア掲載情報
ハフィントン・ポスト寄稿記事へのいいね!が5,000を超えました
先日3月7日にハフィントン・ポストに掲載された寄稿記事の2回目「病院により生存率は3倍も違う——2回のがん闘病から学んだ病院の話」ですが、Facebookでの「いいね!」数が、5,000を超えました。
「病院により生存率は3倍も違う——2回のがん闘病から学んだ病院の話」ハフィントン・ポストに寄稿記事が掲載されました(連載2回目)
先日の土曜日に、ハフィントン・ポスト(朝日新聞系列のインターネット新聞)に僕の寄稿記事が掲載されました。連載2回目の記事です。
▼病院により生存率は3倍も違う——2回のがん闘病から学んだ病院の話 | 高山知朗
ハフィントン・ポストでブログの闘病記の連載が始まりました
先日、2014年12月18日(木)に、インターネット新聞のハフィントン・ポストに、このブログの闘病記を元にした記事が掲載されました。
掲載された記事はこちら。
▼5年生存率25%と40%。僕が脳腫瘍と白血病の闘病記を書く理由 | 高山知朗
日経ビジネス「あなたを救う病院」に僕の脳腫瘍体験談が掲載。東京女子医大 村垣教授との写真も。
社内SNS「Zyncro」バージョンアップに関するメディア掲載記事
昨日発表しました社内SNS「Zyncro」のバージョンアップについて、たくさんのメディアに記事を掲載していただきました。
そのメディア掲載記事をまとめてご紹介します。
▼【ITpro】動画の共有が可能に、オーシャンブリッジが企業向けSNS「Zyncro」新版
「ノマドワーカー」と呼ばれて(今朝の新聞記事に対する釈明)
僕は以前から、「ノマドワーカー」がマスメディアやソーシャルメディアで取り沙汰されることについて、あまりよい印象を持っていませんでした。
どこで仕事をするのか(Where)が重要なのではなく、どんな仕事ができるのか、どんなアウトプットを出せるのか、どんな価値を勤務先や顧客、もっと言うと社会に対して提供していけるのか(What)が重要なわけです。それをないがしろにして「カフェを渡り歩いて仕事をするのがかっこいい」とか「ノマドワーカーのAさんリスペクト」とか中身の無いことを言っている人を見ると、気持ち悪くなります。
・・・と常々思っていたところ、今朝の日経産業新聞で、「高山さんはノマドワーカー」と書かれてしまいました(涙)。
「社内SNSがなければ仕事にならない」日経産業新聞に掲載されたZyncro導入事例
本日(2012/11/30)の日経産業新聞 21面に掲載されている「変わる企業経営 クラウド新時代」という特集記事で、オーシャンブリッジが提供している社内SNS「Zyncro」の古本買取通販ドットコム(もったいない本舗)様における導入事例が大きく取り上げられています。