長尾和宏医師による書評「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

兵庫県尼崎市に長尾和宏先生というお医者さんがいらっしゃいます。
ご本人は「町医者」を自称されていますが、実際はそのご活躍は町内に留まらず全国レベルです。がん治療や認知症などに関する著書も数多く、ネットでも積極的に発言されています。僕も以前から長尾先生の発言は参考にさせていただいており、著書も拝読していました。
http://blog.drnagao.com/2016/09/post-5392.html

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本日、全国の書店で発売です/目の前で本が売れた/「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

僕の書いた「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」が、今日、全国の書店で発売となりました!
一部の地域ではすでに昨日から書店の店頭に並び始めていました。昨日、近所の本屋さんを回ってみたら、ありがたいことに平積みになっていました。うれしかったので、お店の方にご了承いただいて、売り場の写真を撮らせていただきました。
こちらは天一書房 綱島店さん。レジ前の一番いい場所に平積みで置いてくださっていました!
天一書房綱島店にて平積みされる「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

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思いがけない表紙と推薦文:本の書影が公開されました:「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」

先日お知らせしました私の著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の書影(表紙の画像)が昨日、公開されました。
「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」書影・表紙画像\

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本を出版します。「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」幻冬舎より9月8日発売、アマゾンで予約受付スタート

この度、本を出版することになりました。
タイトルは「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」です。
治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ
(表紙は準備中です)

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