先日の日曜日に家族にインフルエンザが出まして、自分も少し熱があるな、と思っていたところ、案の定、翌月曜日の朝には39.0度に。
病気(急性骨髄性白血病)
ヘルプマークが電車の優先席に貼ってあったことに、今さらながら気がついた
先日、こちらのヘルプマークの記事を書いたところ、いくつコメントをいただきました。
▼ヘルプマークを入手、裏面に書いた緊急時のメッセージ|オーシャンブリッジ高山のブログ
その代表的なものが、
「ヘルプマークを身につけていても、認知度が低いので、電車内でもほとんど席を譲ってもらえない。」
というもの。
僕はまだヘルプマークをつけてから数えるほどしか電車に乗っていないのですが、確かにまだ声をかけていただいたり、席を譲っていただりしたような経験はありません。
しかし、その数少ない外出で乗った東急東横線の車内で、ヘルプマークを見つけました。
妻の大いなる勘違い。ジョンとシルバニアファミリーとノーベル賞作家と。
先日の夕飯のとき、娘が学校の図書室で借りてきた本の話をしていました。
世界に影響を与えた偉人たちの本だとのことでした。
そして妻に向かって、
「ママ、この本に、ジョンが載ってたんだよ!」