ついに出ました。ここ数年、コンセプト段階から各種プロトタイプまで拝見させていただいていた、シリコンバレーのハードウェアスタートアップ企業、MiseluのiPad / iPhone用のモバイル音楽鍵盤(ミュージックキーボード)、「C.24」がついに先日国内で発表されました。
ガジェット:iPad
娘による初めてのブログ寄稿記事(難解)
先ほど、iPad miniとロジクール ウルトラスリム キーボード ミニで一つ前のブログ記事を書いていたら、娘が僕の膝の上に乗ってきて、「◯◯ちゃんもやりたい」とおもむろにキーボードを打ち始めました。
iPad mini用キーボードのファイナルアンサー?!ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニの完成度としっくり感がすばらしい!
日本での発売を待っていたiPad mini用キーボード「ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ」が先日発売されたので、早速買ってみました。今朝届いたので、簡単にレビューしてみたいと思います。
iPhoneやiPadで自宅のブルーレイレコーダーを外出先から視聴できるSlingboxが便利!
先日、電子雑誌Flick!を読んでいたら、「iPhoneでテレビを見る方法」という特集があり、その中で「Slingbox」という機器が紹介されていました。「レコーダーをそのまま外出先に持ちだそう」という見出しに僕の物欲が反応し、早速購入してみましたのでレビューしたいと思います。先月発売された最新モデルのSlingbox 350です。
iPad miniをしばらく使って分かった嬉しい予想外
昨年来、病気(脳腫瘍)に関する記事が増えている本ブログですが、久しぶりに本来(?)のガジェット系の記事を書きたくなりました。そのきっかけは、iPad miniです。
iPad miniを発売日に購入してから、3週間ほどが経ちました。最初は買うつもりがなく、買った友人に見せてもらってから考えようと思っていました。でも周囲の盛り上がりに押され、結局、発売日にアップルストア渋谷に走り、購入してしまいました。
紙で作れるiPad用ハードウェアバーチャルキーボードを自作してみました。
以前「iPadのソフトウェアキーボードでブラインドタッチする時のポイント。」という記事にも書きましたが、iPadのソフトウェアキーボードは、意外と打てます。ブラインドタッチもいけます。でも、やはりハードウェアキーボードには勝てません。
なんてことを、先日@digitalbearさんとお話ししている時に、突然思いついて作ってみました。iPad自作シリーズ第二弾です(第一弾はこちら→「iPad用のスタンドを、Amazonの段ボールで作ってみた。」)。
名付けて、iPad用のハードウェアバーチャルキーボードです。
iPadが温泉宿でも役に立った。
iPadでマインドマップが描けるiThoughtsHDがいい感じ。
最近、家にいるときには、iPhoneやPCではなく、iPadを使うケースが非常に増えています。Twitterはもちろん、メールのチェック(仕事もプライベートも)やWebブラウジングも。
前に書いたように、iPadのバーチャルキーボードが、慣れてくると意外と打ちやすく、ブラインドタッチもできるという点が、iPadへの移行を加速しています。
●iPadのソフトウェアキーボードでブラインドタッチする時のポイント。
さて、そんなiPadの活用シーンを更に広げるアプリを昨日見付けてしまいました。マインドマップを描ける「iThoughtsHD」がそれ。