先日も書きましたが、身の回りに積み上がっている本の山に嫌気がさしまして、
年が明けてから読書ペースを上げています。
今のところ、ほぼ一日に一冊ペースで読んでいるのですが、どこで読んでいるかというと、主に会社の行き帰りの電車の中です。
ビジネス:Twitter
「マキコミの技術」を読んで振り返った「一歩前に踏み出すこと」の大切さ。 #makikomi
先日の出版記念パーティの際に献本でいただいたコグレマサト( @kogure )&いしたにまさき( @masakiishitani )コンビの「マキコミの技術」を読みました。
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出産についてみなさんからいただいたお祝いメッセージを、トゥギャッターでまとめました。
昨日このブログでご報告いたしました通り、3月14日のホワイトデーに、高山家に女の子が生まれました。
出産当日、Twitterでご報告したところ、ビックリするほどたくさんの方に、お祝いのメッセージをいただきました。
メッセージを下さったみなさま、本当にありがとうございました。
いろいろと早産にまつわる不安もあった中で、本当に勇気づけられました。Twitterというのは、温かい人と人のつながりで成り立っているんだな、と改めて感じました。
そんなみなさまからTwitterでいただいたメッセージをまとめてみました。出産前日から当日の経緯も含めて、トゥギャッターでまとめてあります。
Twitterがきっかけで高木リーダーがお客様から祝福された!
金曜日の午後。オフィスに届いた一枚のFAX。
ピックアップしたヤティ(@Yatty_Kame)が「あ、すごい!○○○万円の注文書だ!」。(←オーシャンブリッジの平均案件単価を遙かに超える金額)
「どこの案件?」「誰の案件?」という社内のどよめきに「あ、僕の案件です」と答えたのが営業部の高木リーダー(チャームポイント:濃いめの髭)。
「おめでとう!」の声と拍手で盛り上がる社内。当初の予想よりも受注金額が遙かに大きかったのも、年度末のこの時期には本当にうれしいです!
ということで、思わずTwitterでも
とつぶやいてしまいました。
その数十分後。
手書きでTwitterにつぶやける「Pen de Tweet!」。
先日、オーシャンブリッジのお隣のビルに入居されているアノト・マクセルさんにお邪魔して来ました。
アノト・マクセルさんは、有名なデジタルペン技術の会社。スウェーデンのAnoto社と日立マクセルの合弁会社さんですね。アノトさんのデジタルペンについては、ガジェット好きの僕としては以前から注目していました。今のオフィスに移転してきたときに、近所を歩いていて「あ!アノト・マクセルさんがお隣のビルに!」と発見していたんですが、その後特に接点もなく、3年の月日が流れていました。
そして先々月開催されたEU Gateway Programmeにアノトさんも出展されていまして、そこで初めていろいろとお話をさせていただき、さらなる情報交換を、ということで今回のオフィス訪問に至ったという次第。
お互いのテクノロジーを組み合わせた具体的なソリューションのお話でも盛り上がったんですが、ビジネスとはちょっと関係ないところで、おもしろいものを見せていただきました。
それがこちら↓。
ノロウィルスでダウンしたら、Twitterでありがたい情報が集まってきた話。
ここしばらく、何となく体調が優れなかったんですが、日曜日の午後あたりから本格的に体調が悪化。月曜日の朝にかけては、お腹が痛くて眠れないほどに。なにか、お腹の中に直接手を突っ込まれて胃腸をつかまれるような感じ。
ということで昨日、月曜日の朝一で行きつけの病院に行ってみたら、判定はウィルス性胃腸炎。先生曰く、ノロウィルスに感染したんでしょう、とのこと。
血液検査をして、点滴を打ってもらって、また診察を受けて帰宅したんですが、その経緯をTwitterでつぶやいていたところ、いろいろな方から、ありがたいリプライをたくさんいただきました。ご心配をおかけしすみません・・・。
実際に感染を経験された方からのアドバイス的なコメントもいくつかいただきましたので、今後のためにもここにまとめておきます。
Twitterでフランス人プロカメラマンさんと友達になった話。
昨日、ひょんなことから、フランス人のプロカメラマンさんと友達になりました。
話の始まりは、昨日の朝の東横線。
混み合う車内。隣に立っていた外国人の方が、iPhoneでTwitterをやっています。チラッと見たら、アカウント名が見えました。そこで僕はTwitterで
東横線で隣に立っている外国人の方がiPhoneでTwitterやってる。アカウント名が見えたので@で”I’m standing next to you.”とか書こうと思ったけど気持ち悪がられそうなのでやめた
とつぶやいてみました。それに対してはTwitter上で
それは怖い(笑)
そのリプライを自分が貰ったと想像するとギョッとします(^^;
・・・等々というコメントが。確かに怖いですよね(笑)。
ということでその場ではリプライは送らずに、その方のアカウントをフォローするに留めました。