ここしばらく、週末もいろいろと忙しく、スポーツクラブに行けていなかったんですが、この間の日曜日、久し振りに行って来ました。
が、久し振りに行ったせい&気合いを入れてやり過ぎたせいか、未だに激しい筋肉痛が治まりません・・・。
am/pmでダブルアミノバリュー(普通のアミノバリューじゃなくて)を買って飲んでるんですが・・・。
特に
営業活動。
ここ数ヶ月、オーシャンブリッジでは営業プロセス改革に取り組んできたんですが、スタッフのがんばりもあり、お陰様で徐々に成果が上がりつつあります。
それと平行して、Net-It Centralとブログ等の新しい連携ソリューションを打ち出したり、いくつかの新製品の市場投入の準備を進めたりしているため、オーシャンブリッジから提供できるソリューションの幅がグッと広がりつつあります。
ということで、営業スタッフがお客様にヒアリングをする中で、こうした新たなテクノロジー、新たなソリューションで解決できそうなニーズをお持ちの場合は、私自身もお客様先に訪問させて頂いて、現場の具体的なニーズをお聞きして、具体的なご提案をさせて頂いています。
そうした中で
トントン拍子で良い知らせが、U.K.から。
この間のエントリで、「海外の新規提携先候補からの取引オファーなども舞い込んで」云々と書いたんですが、つい先ほど、先方(U.K.のベンチャー)から、非常によい知らせが。
こちらからいろいろと厳しめの条件オファーをしたんですが、「OK、じゃあ契約しよう」てなもんです。
いやー、あまりにもトントン拍子でビックリ。
超スピード提携です。
お互いにベンチャーだと話が速い。
契約書の準備は急ぎ進めるとして、
「加藤淳の本」が届く。
この間の「こりん星人」のエントリで書いた、あのフォッフォッフォッの加藤さんの本、「加藤淳の本」が届きました。
ちょっと見たら、書いてありましたよ。
「お悩み相談」のページ。
「寿司屋の行列で恥ずかしくならないためには?」という、東京都在住の女性からのお悩み相談。一人で行列に並ぶのは屈辱的で恥ずかしい、並んで待っていても平気な精神を持ちたい、というに相談に対する、加藤さんの回答の中に、
サイボウズさんのFeedpath説明会に行ってきた。
昨日、サイボウズさんのFeedpath説明会に行ってきました。
サービスの内容や会の様子は、すでにGCP小林さんやバーチャレクス丹野さんが書いているのでそちらをご覧頂くとして(手抜きですみません)、僕が非常に興味があったのは、企業向け情報共有ソフトウェアのパッケージ販売を柱にしているという意味で、オーシャンブリッジと同じビジネスモデルを展開するサイボウズさんが、Web 2.0的インターネットサービスに参入する意図や展望、といった点でした。
プレゼンされた小川さんは、そうした点について、「既存のソフトウェアとの連携は今後考えていく」「収益モデルの確立は、3年で目標の100万ユーザを獲得してから。100万ユーザも集められればいろいろなビジネスが考えられる。今も社内ではいろいろなアイディアがあるが、まだ言えない」と説明されていました。
WebベースのRSSリーダサービスは、Bloglinesを始め、Ajaxを駆使したGoogle ReaderやドリコムさんのドリコムRSS等、すでにいろいろとインターネット上に登場しています。企業向けでは日立製作所さんのSonarなどもありますね。
そうした中で
ピザ&ビール&ワインを媒介にリアルなコミュニケーションを。
昨晩は毎月恒例のインフォーマルミーティング。
毎月一回、全員でオフィスを掃除し、その時々のテーマでミーティングをし、その後、ピザとビールで語り合う、というこの会。
先月はミーティング後にそのまま外のお店に忘年会に出てしまったので、社内でビールを飲むのは久し振りです。
しかし、僕は社外でのミーティングが予想以上に盛り上がってしまい、かなり遅れて帰社することに。
で、遅れついでに、途中、東急東横店でワインを二本購入。Robert MondaviのPrivate Selectionで、Pinot NoirとCabernet Sauvignonにしてみました。そう、僕は赤好きなんです。
ということで、今回はピザ&ビール&ワインの会となったインフォーマルミーティング。トピックとしては、
やることは一つ。
一連の騒動を見ていて、経営者の一人として、ちょっと思ったことを後々の自分のためにも書いておきたいな、と思ったので、少し。
オーシャンブリッジは、設立して五年目です。昔も今も、「海外製のユニークなソフトウェアをベースに、国内パートナー企業様とともに、日本企業にとって分かりやすく便利なソリューションを作り上げて、お客様にご提供していく」というビジネスだけをやっています。
お陰様で、設立当初に比べ、社員数も、取り扱い製品数も、ユーザ企業数も、またパートナー企業数も増えています。ご支援頂いている皆さま、ありがとうございます。何とか、少しずつは成長しています。
ですが、いまだに、売上目標を達成し、利益を生み出していくために、社長の僕も含め、スタッフ一同、昼も夜もなく必死で働き、日々、悪戦苦闘しています。そのため、幸か不幸か、メインのビジネス以外のことに手を広げる余裕は、人員的にも財務的にもありません。
もちろん、経営的に見て、いろいろな意味で余裕がないということは、必ずしもよいことではないですね。それは僕の経営者としての力量不足だと認識しているつもりです。
でも、
山崎君の著書「会議の教科書」。
先ほど、オーシャンブリッジ主催のセミナーのために、大阪入りしたんですが、新大阪の駅で通りかかった本屋さんの店頭に、友人の山崎君(アクセンチュア時代の同期です)の著書「会議の教科書」が堂々と陳列されていました。 「そうかそ … 続きを読む