昨日の午前中は、当社の大切なお客様である、パルコさんを訪問。
ナレッジマネジメント担当の松本さんに、当社のイベントでナレッジマネジメントの事例講演をお願いしているのですが、その内容についての打ち合わせでした。
(めずらしい東横線の人身事故のため、1時間ほど時間をずらして頂きましたが・・・)
松本さんには、以前から、当社の販売する文書公開システムNet-It Centralの導入事例などで大変お世話になっており、何度も同社のナレッジマネジメントについてお話をお伺いしているのですが、いやはや、今回も、非常に参考になるお話をお聞きできました。
ということで、今日は、このブログでは久し振りに、まじめなナレッジマネジメントのお話。
同社の詳しいナレッジマネジメント事例はこちらのページを見て頂くとしまして、今日は、新たな気付きを得られた松本さんの言葉を、ざっとメモしておきたいと思います。
新しい本の進捗状況報告、その6:表紙の色が決まり・・・
ご報告が遅くなりましたが、先週、例の新しい本、「なぜ、グループウェアや文書管理システムでは情報共有がうまくいかないのか?」の表紙の色が決まりました!
先日このブログにも書いたのですが、最初に上がってきた印刷サンプルの色がいまいちで、改めてリクエストを伝えて印刷し直してもらって、再び印刷サンプルを送ってもらったのです。
で、その色がなかなかよく、それで行こう、ということになりました。
ちょっと分かりにくいですが、この写真がそのサンプル、です。
で、肝心の納本ですが、実は
天使の誘惑
今日は地元(横浜某所)の焼き鳥屋さんに。
焼き鳥とともに頂いたのが、芋焼酎「天使の誘惑」。
たまに思い立って二人で飲みに行くサイバーソリューションズの社長、秋田さんの、最近のお気に入りらしい。
秋田さん曰く、都内ではそうそうは飲めないとのこと。
確かにネットで検索してみても、いろいろなショップで「在庫切れ」「残りあと一本」「一人一本まで」とか書いてあり、人気のほどが分かる。
だけど、僕の地元の店で見たなーと思って、この焼鳥屋さんに来てみたら、やっぱりあった。
(ほら、あるでしょ。>秋田さん)
確か、前にも頂いたことがあったんですが、今日、改めて飲んでみた。
聞くと、これ、
カエルの皮をかぶったプー。
なぜか、昨日の夜は、東京ドームへボーリングに。
親しいパートナー企業さんと、オーシャンブリッジの、総勢十数人で、夜の8時前に東京ドームへ集合。
しかし、中ジョッキより重い物が持てない僕は、飲み会まで時間をつぶそうと、みんながステキなボーリングシューズを我先にと借りているのを横目に、エレベータに乗り込む。
そして、たどり着いたのが、UFOキャッチャーの前。
で、数回の両替、●千●百円の見返りのない投資の上、ゲットしたのがこの子↓
フレディと私。
フレディと私の出会いはいつだったのだろうか。
(なぜ唐突にフレディか?と思ったあなた。本日発行した当社メルマガの人気No.1コーナー「やよいのつぶやき」をご覧あれ。メルマガ購読はこちら)
彼がAIDSで亡くなったのは、私が学生の頃。
今でも覚えているが、サークル(●●●研究会。ここでは言えないが)のたまり場におかれたスポーツ新聞。その一面に、「フレディ死去」の記事。その記事を囲んで、洋楽好きの友達や先輩が騒いでいた。
その頃は、実は「フレディって、誰?」って感じだった。
その後、社会人になった私。
道を歩いていた私の頭の中に、突然、どこかで耳にした「ママ〜、ウ〜ウ〜ウ〜」が鳴り響く。
そう、それは、
新しい本の進捗状況報告、その5:晩酌の・・・
昨日書いたお茶犬色の表紙の件、今日早速、うちのYさんから印刷業者さんに連絡を入れてもらう。やはり、こちらで指定した蛍光っぽい緑色は、今回のような印刷方法では、出せないらしい・・・。
とは言え、お茶犬色ではあまりにも・・・ということで、もっと薄い黄緑っぽい色にしてもらうようにお願いする。一日も早く完成させ、お待ち頂いている皆さまに発送したいのですが・・・。
そうそう、もうこの段階なので、もちろん原稿は完成しているわけでして、それを読んだオーシャンブリッジのスタッフからも、ちらほら感想の声が。
で、今日、帰りが一緒になったうちのMさんに聞いてみた。
高山:「今回の新しい本の原稿、読んだ?」