オーシャンブリッジ高山のブログ - 株式会社オーシャンブリッジファウンダー高山知朗（たかやまのりあき）

快気祝い（仮）で四半世紀を一気にさかのぼり、新卒の自分に

先日、僕が社会人一年生のころの先輩と、当時のクライアントのプロジェクトメンバーの方が、快気祝い（仮）を開いてくれました。

この週末は父の日でしたね。
我が家では家族でいろいろお祝いをしてくれました。
まずは父の日前日。

父の日前日の土曜日は、プレ父の日祝いと言うことで僕がずっと行きたかった天ぷら屋さんへ。

前回のブログ記事で、造血幹細胞移植のGVHDとして、以下のようなことを書きました。

自覚症状で気になる点としては、目の痛みに加え、顔の皮膚のGVHDの悪化です。顔の皮膚の色がところどころ白く抜けて、徐々にその面積が大きくなっています。

少し調べてみたら、この皮膚症状は「白斑」と呼ばれるようです。
この白斑について調べたことをここにも記録しておきます。

（矢印の先が白斑）

先週、急性骨髄性白血病の定期検査・診察で虎の門病院に行ってきました。前回の診察からは4週間弱です。

この5月から、国立がん研究センターのがん対策情報センターの「患者・市民パネル」に参加しています。

（国立がん研究センターがん対策情報センター患者・市民パネル委嘱状）

昨日は「虎の門13会」に参加してきました。初の参加です。

（虎の門病院血液内科部長谷口修一先生と）

先日、虎の門病院に急性骨髄性白血病の定期診察に行ってきました。前回の診察からは3週間ちょっとぶりです。
前回と異なり、今回は通常の血液検査と診察でした。そして患者さんたちとのうれしい出会いと再会がありました。

先日の5月13日の日曜日、母の日の話です。

お陰さまで、昨日の5月6日に誕生日を迎え、無事に47歳になりました。
個別にメッセージをくださったみなさま、ありがとうございました。