先週、12月22日(木)に慶應義塾大学にて開催された「公開講座『患者学』」にて講演させていただきました。
がん治療の副作用と後遺症に鍼灸治療/治療の役割分担/佐藤鍼灸院のブログで紹介
著書「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」の中で、鍼灸治療の位置付けについて書きました。そこで、僕がいつもお世話になっている佐藤鍼灸院(横浜 反町)の佐藤先生のお話を紹介しました。(P.197)
その佐藤先生が、この本と、鍼灸治療に対する僕の身体の反応を、鍼灸師の視点でブログに書いてくださいました。
▼がんの治療と鍼灸治療 | 横浜の反町にある鍼治療・美容鍼(美顔鍼)なら経験豊富な佐藤鍼灸院
横浜日吉新聞にインタビューが掲載されました:「綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の『がん』克服経験を伝える活動を開始」
昨日、地元のローカル情報を発信している「横浜日吉新聞」に、僕のインタビューが掲載されました。
▼綱島在住の経営者・高山さん、40代で二度の「がん」克服経験を伝える活動を開始 | 横浜日吉新聞
公開講座「患者学」で講演します(慶應義塾大学 加藤眞三教授主催)/情報発信の意義
12月22日(木)に慶應義塾大学にて開催される「公開講座『患者学』」にて講演させていただくことになりました。
▼公開講座「患者学」 12月例会のお知らせ ブログ加藤眞三 新しい時代の医療のための患者学/ウェブリブログ
帯状疱疹後神経痛のパルス高周波法治療、無期限延期に
先日、帯状疱疹後神経痛の定期診察でNTT東日本関東病院のペインクリニック科に行ってきました。前回の診察から4週間ぶりでした。虎の門病院の診察をダブルブッキングにより一週間延期したため、こちらも延期していました。